こんにちは🌞日中は夏と変わらないような暑い日もありますが、日が落ちるのが少しずつ早くなってきました。この時期の夕日をぼんやりと眺めながら洗濯物を取り込んでいると「今年の夏も終わってしまったなぁ」と、なんだか切なくなり、それと同時にそろそろ衣替えの準備で秋冬服の洗濯をしようという気持ちになってきます。
これをセンザイ意識と言うそうです←🫡
就労移行支援事業所ななころ取手です!(^^)!
さて、本日のブログでは来たる秋に向け、夏の疲れを吹き飛ばすクエン酸の効果について書いていきます✒
「クエン酸が世に広まったら我々医者や病院、製薬会社も廃業だよ。 クエン酸が一番良いのはわかっているが、 どこでも手に入る上に安すぎて商売にならない。 医者が要らなくなって、とんでもないことになる」
こう語ったのは元日本医師会会長 武見太郎氏になります。
日本医師会の会長にこう言わせるほどの
クエン酸とはいったいどのようなものでしょうか?
『クエン酸』とは
柑橘系のレモンや、梅干しなどに含まれている成分のことです。
クエン酸は人体に一日に必要な摂取量が2~5g、レモンだと最低1個梅干で4個分が必要だと言われています。
『クエン酸』の効果
・疲労回復
・血糖値上昇の抑制
・胃腸の働きを整える
・マグネシウムやカルシウム、鉄の吸収を助ける
・においを抑える
・マグネシウムやカルシウム、鉄の吸収を助ける
・活性酸素を取り除く
様々な効果のあるクエン酸ですが
「ほとんどの病気はミトコンドリアにとって毒素になる乳酸が溜まって血液や細胞、体液が酸性になっていくのが原因だから、これを弱アルカリ性に変えることができれば予防と治療にはかなり効果的なんだよ。それができるのはクエン酸だけで、自然界の万能薬だね」
と、武見太郎氏は語っています。
疲労の回復や病気の予防になるクエン酸は、レモンやシークワーサー、かぼすやライム、すだちや温州みかんなどに多く含まれています。日々の食事などに取り入れてみてはいかがでしょうか?
1日1日がワクワクにつながる事業所を目指して、微力ではありますが利用者さんと共に成長していきたく存じます✨
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