ちょっとの勇気と行動活性化

こんにちは🌅

梅雨明けが待ち遠しいこの頃、彦星と織姫の物語に思いを馳せて夜空を見上げる季節となりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか🎋就労移行支援事業所ななころ取手です(^^♪

 

先日、ある利用者さんが「今日は通所予定じゃないんですけど身体の調子が良いので通所してもいいですか?」と連絡をくれました。

承諾すると、ちょうどお昼休み中に通所しさっそく他の利用者さんとギターを練習したり、午後にはグループワークのペーパーパズルに参加し意見を的確にだしてグループを引っ張りMVPを受賞

その後は他の利用者さんの声かけもあり、普段は参加していないワークショップ・チームビルディングプログラムにも参加して他の利用者さんやスタッフと会話をしながら貼り絵の制作を行いました。

終礼では活動報告をきっちりとし、とても充実した表情で帰宅していきました。

”調子が良いからなんとなく外にでて活動してみる”

これ、メンタルや体調を整える面でもとても大事です。

予定通りお休みして家で過ごした世界線だと、

調子は良いけどお休みなので家でゴロゴロ過ごす⇒調子良いのに活動してないのでモヤモヤしてくる⇒モヤモヤがつのり体調が悪くなる

といったことが考えられます。

ところが、今回利用者さんがとった行動はどうでしょう。

調子良いので通所してみた⇒好きな曲を一緒に練習⇒得意のパズルでMVP受賞⇒共同で貼り絵とゆう新しい体験で新鮮な気持ちに⇒外に出て身体は少し疲れたけど心はリフレッシュ

どうでしょうか?朝の調子は同じなのに、その日の過ごし方が違うだけで一日の終わり方が全く違います。

行動をすることで私元気じゃん!と脳が認知し身体も元気になると認知行動療法では捉えられ、行動活性化と言われています。難しすぎない行動を通じて人とつながり、人の役に立ったり誰かに必要とされることで自分の価値を感じて心のエネルギーを貯めることができます。また、声を出すことで、精神状態が活性化して安定し、疲労感、不安感が減ると言われています。

今回この利用者さんは無意識に行動活性化を行い、外に出て共同作業や会話を楽しみました。勇気を出して踏み出した一歩が未来を変えたわけです。

ななころ取手は、ふとした時に行きたくなるような事業所で在れるようスタッフ一同帯を締め直して精進していきたく存じます。

7月15日取手福祉会館にて護身術講座を行います🍇

講師にはおなじみ木村竜也先生をお招きし座学をはじめ実戦形式でロールプレーをしながら護身術を学んでいきます。参加費は無料でどなたでも参加頂けますのでお気軽にお問合せ下さい。

 

ななころは全てのプログラムが見学・体験可能です。

随時問い合わせお待ちしております⇩(*^^*)

TEL:0297-71-3733 

E-mail nanacoro.toride@gmail.com