セルフケアで心と身体を健康に

皆さんこんにちは(^o^)/就労移行支援事業所ななころ取手です!

7月上旬で日中は既に35℃超え!アイスを食べたり、プールや海で海水浴を楽しんだり、エアコンの効いた室内でゆっくり過ごしたり何とかこの猛暑に耐えつつ楽しみを見つけているスタッフNです✨

今回は、『身体を動かす』ことの大切さについて書いていきます📝ななころ取手では金曜日の14時∼運動プログラムを実施しております。よく見学等で、就労移行でなぜ運動があるの∼?と尋ねられますが...

それはズバリ『運動と健康は密に繋がっている』からです!!

さてなぜ運動と健康が私達の生活や就職活動を行なう上で重要なことなのかをここで一緒に学んでいきましょう!

《運動を行うと良いこと》

1⃣生活習慣病予防
摂取エネルギーと消費したエネルギーが
バランスよく保たれていることが健康の為に良い状態です。
しかし摂取エネルギー>消費エネルギーになると、
使われなかったエネルギーは脂肪として体に蓄えられます。
この状態が繰り返されると、脂肪が必要以上に蓄積し
肥満となります。そして肥満が原因となって糖尿病、
高血圧、脂質異常症といった生活習慣病になるリスクが高くなります。

2⃣筋力や身体の機能維持
人間は持っている機能を使わないと、
驚くようなスピードでその機能は低下していきます。
たとえば「歩く」という動作は簡単に行っているようですが、
歩くときは多くの脚の筋肉を使いながら歩きます。
さらにお尻や腰、背中、腕の筋肉も使用しています。
つまり全身の筋肉を使ってはじめて「歩く」ことができるのです。
歩くことで必要な筋肉、機能が維持されますし、
筋肉量は成長期に増え、その後加齢とともに減少していきます。
しかし筋肉は骨とは違って、いくつになってもトレーニングを行えば
その分増やすことができます

長くなってしまいましたが、運動を行うことで心も身体もポジティブになり、活動的になっていきます。よく利用者さんとの会話の中で『夜寝付けない』『ストレスなのか食べ過ぎてしまう』などの相談をいただくことがありますが、よくよくヒヤリングをすると、就寝時間や食事管理、日々の生活習慣に何かしら原因があることがほぼほぼです。

そのためにななころ取手では、皆さんの体力面や精神状態に配慮したメニューを考え、楽しく簡単にできる運動をモットーに行っています。

《ウォーキング》天気や気温が程よい春や秋によく土手沿いを歩いています。

《キックベース》緑地公園で野球やバトミントン等も行っています。

《創作ダンス》雨の日や気温の高い・低い日は室内で行います。

《ストレッチ》普段デスクワークなのでこまめに体をほぐすようにしています。

いかがだったでしょうか?週に1度でも良いので日光に当たり体を動かす。簡単なようで案外意識をしないと出来ない事ですね。

今回は、『身体を動かす』ことについて書きましたが今後もななころ取手で取り組んでいるセルフケアをご紹介できらたと思っておりますので、今後もよろしくお願いいたします!

7月15日は護身術講座を行います。取手福祉会館にて10時∼開催です!

参加費は無料でどなたでも参加頂けますのでお気軽にお問合せ下さい。

まだ受付承っております(^^)

ななころは全てのプログラムが見学・体験可能です。

随時問い合わせお待ちしております⇩(*^^*)

TEL:0297-71-3733 

E-mail nanacoro.toride@gmail.com

 

🧠高次脳機能障害リハビリプログラム🖊️

こんにちは(^o^)/就労移行支援事業所ななころ取手です。

先週の台風の影響もあり、不安定な気候でしたがお元気でお過ごしでしょうか?

皆さんは、現在月曜日22時∼フジテレビで放送中の『アンメット∼ある脳外科医の日記~』というドラマはご存知ですか?ある日突然言葉が出ない、体が思うように動かない、記憶喪失になってしまったら皆さんならどんな心情になりますか?

このドラマでは、病気や事故により脳が損傷してしまい、生活をする上で当たり前にできていたことができなくなった当事者の感情や見え方、感じ方がとてもリアルに描かれています。

ななころ卒業生にも『高次脳機能障害』という脳の疾患を患いながら就職活動を頑張った方々がいらっしゃいます。今回は、そんなななころでどんな支援やプログラムを行っているのかをご紹介いたします。ぜひ最後までご一読ください。

高次脳機能障害とは?
病気やけがによって脳に損傷を負うことで脳機能に障害が出て
日常生活や社会生活に支障が生じる状態のこと。

「知覚」を例にすると、触っていることは分かるものの、
触ったものが布か紙か分からないといった状態
高次脳機能障害プログラム

脳の損傷部分が利用者さんにより全く異なるため、その方に必要なトレーニングをオーダーメイドでプログラム作成しています。

1⃣パズル

主に”物忘れ”と”注意力の低下”でトレーニングが必要な方向けです。

見本を見ながら手を動かし、同じ向き・色でパズルを並べるという作業のため集中力と記憶力共にかなり脳を使います。そのため利用者さんのペースに合わせ途中休憩を挟んだり、時間を少しずつ伸ばしたりして少しずつできることを増やしていきます。

2⃣数字つなぎ

主に”ある目的を持った事柄を成し遂げるために様々な行動をする能力が欠如”している方向けのトレーニングです。支援員は隣で時間を計り作業を見守ります。

最後には掛かった時間や訂正箇所がないかを本人と一緒に確認し、次回に向けてインプットの時間も行っています。

⇩実際に行っているトレーニングプリントです📃

3⃣コミュニケーション

ななころといったらこちら!主に”共感性”や”感情のコントロール”を他の利用者や支援員とコミュニケーション取る中でトレーニングしていきます。

皆さん最初は、控えめだったり、あんまり関わりたくないなどと消極的ですがその方のお気持ちやペースを考慮した上で出来る限りの交流を取れるように支援しています。卒業前には自ら話しかけに行く姿を見ると感動します😭

ななころでの支援

1⃣就職活動でのサポート

就職活動にあたり、履歴書などの書類作成で文章がまとまらない、利き手が不自由なため入力が難しい...そんな時は支援員がそっとサポートしています。

高次脳機能障害の中には、なかなか自ら動き出すのに時間がかかったり、やっていたことを突然やめてしまう事もあるためモチベーションを崩さず一緒に取り組むことでやる気を促してします。

2⃣体力作り

就職後を見越した体力作りを週1回実施しています。高次脳機能障害の方は多くの割合で『てんかん発作』を起こしてしまう可能性が高いです。卒業生にも、急な肉体労働やななころとはまた違う疲労感の中頑張りすぎててんかん発作を引き起こしてしまった事もありました。そのため利用者さんの体力やその日の体調を配慮しながらできる限り一緒に楽しめる運動を行っています。

3⃣時には息抜き

1番の目標は就職ですが、毎日パソコンに向かって訓練するのも疲れますよね。脳をフル稼働してしまうとパフォーマンスも下がってしまいます。そんな時は思い切りリフレッシュをしています✨たわいもない会話を楽しみながらトランプやすごろくなどを行っています。なんだかんだ一番息抜きしている時が皆さんいい表情しているんですよね(笑)このようなONとOFFの切り替えも重要なんです。

いかがだったでしょうか?ななころ職員も初めは『高次脳機能障害』という障害名も分からずトレーニング方法も手探り状態でしたが、利用者してくれている皆様の期待を裏切らないよう、なんなら上回るために何度か高次脳機能障害の講習や研修に参加してやっと少し形になってきたところです。今後もどんどん講習や研修へ参加してレベルアップをしていきたいと思っております。

1日1日が自信につながる事業所を目指しながら、利用者さんのワクワクも大切に支援していきたく存じます🐲今後もよろしくお願いいたします(*^^*)

どうぞお気軽にご相談ください!(^^)!

お問い合わせはコチラ⇩⇩⇩

TEL:0297-71-3733 

E-mail nanacoro.toride@gmail.com